« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月24日 (金曜日)

カネボウ化粧品

「再雇用制度」と「在宅勤務制度」を導入

カネボウ化粧品は一定のキャリアを持つ美容部員が
出産・育児を理由に退職した場合、
退職後9年未満であればいつでも正社員として再雇用する
制度を10月から導入した。

また、同社は勤続3年以上の育児・介護中の
内勤社員を対象に「在宅勤務制度」を11月に導入予定。
同制度では1日の所定労働時間を4時間35分と定め、
2週間に1回を目安に出社を義務化する。


|

2008年10月22日 (水曜日)

医師の過労死

損害賠償請求を棄却-東京高裁

小児科医中原利郎さん(当時44歳)がうつ病によって自殺したのは、
最大で月8回に及ぶ当直勤務をこなすなど過重な業務が原因として
遺族らが、勤務先だった病院を運営する立正佼成会の
「安全配慮義務違反」などを理由に損害賠償を求めた
民事訴訟の控訴審判決が10月22日、東京高裁であった。

鈴木健太裁判長は、民事訴訟で東京地裁が否定した
「過重な業務とうつ病との因果関係」は認めたものの、
「病院側が(中原さんの心身の変調を)具体的に
予見することはできなかった」として、原告側の訴えを棄却した。

医療介護CBニュース

|

2008年10月16日 (木曜日)

1,120人の希望退職を募集

旧グッドウィル・グループ

人材派遣大手のラディアホールディングス
(旧グッドウィル・グループ)は14日、
社員の約20%に当たる1,120人の
希望退職者を募集すると発表した。

サブプライム問題に端を発した金融危機の影響で
当面の回復は見込めないと判断。

今般策定した「事業再建計画」は
(1)事業会社の再編
(2)希望退職者募集による人件費削減
(3)本社移転などを盛り込んでいる。

|

2008年10月10日 (金曜日)

奨学金滞納歯止め

支援機構 信用情報機関に通報へ

大学生らに奨学金を貸与している日本学生支援機構は、
増加する滞納に歯止めをかけるため、
金融機関でつくる個人信用情報機関に年内に加盟し、
滞納者情報を通報する制度を導入する方針を
固めたことが10日、分かった。
通報された対象者は銀行ローンやクレジットカードの利用が
難しくなる可能性がある。

支援機構が加盟を予定している信用情報機関は
銀行など約1400の金融機関が会員。
平成22年度の新規貸与者から
「長期滞納した場合は通報する」という条件で
奨学金を貸与する。
所在不明の滞納者情報の提供を受けることも検討している。

10月10日 産経

人気blogランキングへ

|

2008年10月 6日 (月曜日)

「無年金」元学生3人、敗訴が確定

最高裁が上告棄却

学生時代に障害を負いながら、
任意加入だった国民年金に加入していなかったために
障害基礎年金を受け取れなかった元大学生の男女3人が
「年金の不支給は法の下の平等を定めた
憲法に違反する」として、国に不支給処分の取り消しなどを
求めた2件の訴訟の上告審判決が6日、
最高裁第2小法廷であった。

津野修裁判長は、処分を合憲と認めた1、2審判決を支持し、
原告の上告を棄却した。元学生の敗訴が確定した。

原告は、岡山県倉敷市の男性(47)と、京都市の男性(57)、
京都府精華町の女性(45)。
3人は21~23歳だった大学生時代、交通事故や病気で
手足や視覚などに重い障害を負ったが、
障害基礎年金を受け取れず、岡山、京都地裁に提訴した。

10月6日 読売

人気blogランキングへ

|

2008年10月 4日 (土曜日)

中学生を労働者派遣

警視庁、容疑の社員逮捕

中学生を派遣登録し働かせたとして、
警視庁少年育成課は2日までに、
労働基準法違反(年少者使用)の疑いで、
東京都大田区の人材派遣会社「パワーステーション」の
営業所社員の高橋寿弥容疑者(29)を逮捕した。

同課は同社がほかにも数十人の中学生を
派遣していた疑いがあるとみて、
本社の関与についても捜査している。

調べでは、高橋容疑者は2006年8月から07年3月にかけて、
いずれも品川区立中学3年の男子生徒4人を
派遣社員として登録。靴製造会社などに最長22日間派遣し、
商品の積み降ろし作業などをさせた疑い。

信用調査会社によると、パワーステーションは
1993年設立で07年9月期の売上高は約101億円。

10月 2日 共同通信

人気blogランキングへ

|

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »