水戸 1 - 3 岐阜
4月29日(火) 2008 J2リーグ戦 第10節
水戸 1 - 3 岐阜 (13:04/笠松/1,971人)
得点者:26' 森山泰行(岐阜)、40' 荒田智之(水戸)、
76' 片山真人(岐阜)、89' 片山真人(岐阜)
●木山隆之監督(水戸):
「本当に今日は全然ゲームができなかったという印象です。
精神的にも戦えなかったし、自分たちの良さも一瞬は出せた時間は
あったと思いますが、長続きしなかったし、
選手交代も含めてなかなかいいリズムで戦えなかったと思います。
今日は本当にどんな形でも勝って
サポーターの期待にも応えたかったし、
あとこのチームがいろんな人の努力で成り立っているチームなので、
そういう意味で竹村(旧姓石山)さんという創始者の方が
先日亡くなって、僕個人もお世話になったので
報いたかったという気持ちがあったのですが、
本当に非常に残念な結果になってしまって
申し訳ないなと思っています」
Q:ビジュ選手が先発外れましたが。
「昨日の練習で肉離れまではいってないですが、
足に違和感を覚えたということで、
ここからさらに連戦が続くので、
ここで彼が長い間戦列を離れるというのは
チームとしてよくないと判断して、
今日は大事を取らせて休ませました」
Q:連戦ということもあり、
開始から選手たちは動けませんでした。
そのなかでどういった戦いをしようと思いましたか?
「考え方はいろいろあると思うのですが、
岐阜も連戦なんですよ。
戦い方に違いがあるかというと、
今日どっちの方が運動量あったかというと
岐阜だったと思います。
平均年齢もウチの方が低いし、
そういう意味ではもちろん苦しい時間帯も
あると思うのですが、ゲームの入りはがんばって、
その後自分たちのリズムのなかで足が止まったときに
選手交代やいろんなことで乗り切っていければと思うのですが、
今日は最初から自分たちのゲームの入り、
そこに向かなかったというか、
で、ハーフタイムに叱咤をしたのですが、響かなかった。
体が動かなかったということもあると思いますが、
だとするともっとフレッシュな選手を入れるべきだったかなというのは
僕個人の反省です」
Q:動けなかったのは精神的な部分が大きかったのでしょうか。
コンディション的な部分が大きかったのでしょうか。
「もちろんコンディションはそんなによくないと思います。
だけど、気持ちで引っ張らないといけない部分もあると
思うんですよね。サッカーだから。
ましてやホームだし、どんなことがあっても『やる!」という
スタンスをもっと見せてほしかった。
勝ち負けに関しては僕の責任。
どういう戦いをするか、誰を起用するかは僕の責任です。
だけど、フィールドに立った選手たちが100%やってほしい。
その結果、負けたなら反省もするし、
次に向けていろんなことを考えるんだけど、
今日は本当に戦えなかったなと。
それは一番申し訳なかったと思います」
Q:初出場の倉本選手の評価は?
「可もなく、不可もなくだったかなと思います。
本来は右が得意なんですけど、
一昨日の練習で左をやってもらってやれるという目処が
立ったので。彼の持ち味は前に出て行くところなので、
そういったところで出て行く回数は少なかったし、
出て行くチャンスも逃したところがあったかなと。
守備に関してはある程度はやってくれたと思います。
彼にも心に期するものがあったと思う。
そういう意味ではもっとできたんじゃないかなという思いは
ありますけど。だけど、彼に関してはそれなりだったと思います」
Q:今日は菊岡選手が狙われるシーンが多かったですが、
彼を90分起用したという狙いは?
「僕の目に映っていたのは彼はいつもはもっといろんなところに
攻撃の選択肢があるんですけど、
一番前を向いてプレーできる可能性があったのは彼だったかなと。
リザーブに高橋、遠藤と前気味の選手を入れているなかで、
菊岡に代えて彼らを入れたときに
パスの出し手がなくなっちゃうかなと思って、
もちろん体力的なこともあったんですが、
堀は前節に捻挫で交代したこともあったので、
やれるということで今日は使いました。
菊岡はまだやれると思ったので、連戦もあって代えました。
確かにに2人、3人に囲まれるシーンもあったんですけど、
それでも彼の前を向いたときのプレーが必要だと思って
90分出しました」
第10節
1 サンフレッチェ広島
2 ベガルタ仙台
3 セレッソ大阪
4 湘南ベルマーレ
5 モンテディオ山形
6 サガン鳥栖
7 FC岐阜
8 横浜FC
9 ヴァンフォーレ甲府
10 アビスパ福岡
11 徳島ヴォルティス
12 ロアッソ熊本
13 ザスパ草津
14 水戸ホーリーホック
15 愛媛FC
以上 J's GOAL
| 固定リンク | トラックバック (0)

