J2ホーリーホック 水戸市が出資へ 「黄門」に次ぐシンボルに
水戸市がサッカー・Jリーグ2部(J2)の水戸ホーリーホックに
出資することが六日、分かった。
出資額は五百万円で、
十二月の市議会定例会に提出する一般会計補正予算案に
盛り込む方針。
同市は周辺八市町村にも出資を呼びかける予定で、
それが呼び水になり新たな民間スポンサー獲得も期待できる。
存続危機にあるホーリーホックの経営強化を図るとともに
県央のクラブとして広く地域に愛されるようバックアップする。
(永山陽平)
水戸市の高橋靖市長は取材に
「Jリーグのクラブは全国約千七百の自治体に三十八しかない。
持ちたくても持てないのだから貴重。
県央の活性化や教育に役立てたい」と出資理由を説明した。
また、市のイメージアップに貢献してきた
TBSの長寿番組「水戸黄門」が年内で放送終了することを念頭に
「両方をつぶすわけにはいかない」と強調。
笠間市、ひたちなか市、那珂市、小美玉市、茨城町、大洗町、
城里町、東海村にも百万~二百万円の出資協力を求めるという。
2011年10月7日 東京新聞
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